本日2記事目なのでセールスランキング・ゲットクリスタルは1記事目をご覧ください。
ふー
運営は火に油を注いで何がしたいんだ?
このお知らせで納得するのは初心者ぐらいだろう。
建て前で取り繕うとしてることが文章の節々からぷんぷん匂ってくる。
早速切り分けて一つずつつっこんでいこう。
まずは証拠保全のためお知らせがきた日時を残しておこう。
アリーナ不正の原因説明部分は使い回し。
1回目からは読み解けなかなったが、この4日間でとりあえずは完結させてしまったらしい。
私は直近の対応として上記の期間が選ばれ、以降遡っての対応が行われると思っていたし、行うべきだと思っている。
ペナルティーの対応を継続して行なっていたのなら、このタイミングでここまで話が大きくなることはなかっただろう。
この文章はポーズだと感じている。
いやいやいやいや
ちゃうちゃうちゃうちゃう
これじゃみなせへんって
まず何よりピックアップする期間(7/31〜8/3)が間違っている上に、短すぎる。
運営が自分たちの都合の良い期間で調査し、都合の良い結果を公表しているだけだ。
少しビジネス的な観点で例を挙げよう
会計監査の話だが、例えばかき氷屋さんがあるとする。
夏のお盆がピークに忙しいのをイメージしてもらうのは簡単だろう。
で1年の売り上げの計算を人手が足りないからといって、お盆7日間の売り上げに52週(=1年)を掛け算して算出してきたらどうだろうか?
素人が見てもそれはおかしいよねってなるだろう。
今回運営は人手が足りないので、試査という方法をとって検証し結果を出してきたが
不正に対して使うべきは精査だ。
こんな短期間の調査だけでは意味がない。
この会社にはコンサルタントや会計監査人はいないのか…
こんな対応だからいつまでたってもこの問題に終わりが見えないんだ。
つっこみ出したらこのブログの終わりも見えなくなってくるんで、次へ進もう。
ん?
第2回の全国大会で戦績の変更あったやん。
こういう矛盾が出てくると理論に一貫性がなくなってしまい、お知らせの意味や価値がなくなってしまう。
一貫性がないため、この件で利益を享受できる不正者以外は了承できない状況に…
事前対応が出来ていなかったわけだから、せめて事後対応を厚くしっかりとやるべき。
そもそもこの対応のせいで超上級者の一部が不正者だったと、初心者から上級者がみなしだしているので
ユーザーの称号や実際の栄誉の価値は暴落してしまっている。
さらには今回のお知らせで
その暴落を加速させた形となった。
会社を立ち上げる段階でしっかりと決めていれば、そもそも癒着をすることもなかったし、ここまで不正がはびこることもなかった。
設立段階でのミスをここでドヤ顔で言われてもって感じ。
これは正論。
2次災害もしっかりと防いでもらいたいね。
ここに対して厳しく言っちゃうとエレストが終わり兼ねないんで一言だけ。
(言ったところでユーザーの声は聞かないんだろうけどね…)
ユーザーをバカにした対応だけはしないでもらいたい。
お金儲けをするなとは言わない。
ただ、ユーザーがお金を使ってくれるからこそ、企業が存続していくんだということを今一度心に刻んでもらいたい。
【本日の獲得クリスタル内訳】
2記事目のため1記事目を参照して下さい。
⇐前の記事 ミョルニルサガにつっこむ
⇒次の記事 本日のもりおのエレストスケジュール